Service
保温保冷工事
配管やダクトの中を流れる様々な気体や液体の温度を一定に保つ為の工事です。グラスウールや発泡スチロール等の保温材を使用し、温度変化を減らすことで結露や凍結、熱吸収、放熱等を防ぎます。
ラッキング、板金工事
配管やダクト、冷媒管等の上から金属製の外装材を取り付ける工事です。耐候性、耐久性を高める効果があり、保温材の上から取り付けることにより、その効果を高めることも期待できます。
独立気泡ゴム断熱材
比較的新しい素材であるアーマフレックスやエアロフレックス等をKONGSBERG製のカッティングマシンで正確かつ迅速にカット、加工を行います。これにより、これまで以上にすばやく、より高品質な商品を納品、施工ができるようになりました。
遮熱事業
断熱材では防ぎきれない「輻射熱」を反射する「遮熱材」を屋根や窓または設備から発生する熱源に対して取り付ける工事です。太陽光や熱源から発生する熱を９９％以上反射するので、作業環境や省エネ効果に抜群の効果を発揮します。